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素材による特徴

浴室

保温力と強度

風呂ふたは、お風呂の補温にかかすことはできないものですが当たり前にあるものなので、いろいろな形や素材を使っているのはあまり気づかない人が多いものです。ここでは、風呂ふたに使われている素材によってメリットや難点があります。昔ながらの風呂ふたにはヒノキなどの木材を使った風呂ふたもありましたが、湿気によって腐りやすいため現代ではほとんど使われていません。風呂ふたに望まれる機能は、保温力の他に汚れがつきにくいこととカビがつきにくく腐食しにくいことがあります。近年の風呂ふたのほとんどは樹脂製のものが多いですが、その中でも保温力を高めた発泡ポリスチレンまたは発泡ポリプロピレンが人気になっています。同じ形状で比べるとアルミニウムの4倍熱が伝わりにくいため、保温力が抜群です。安価で軽量であることから最も普及しているのがポリプロピレン製の風呂ふたです。加工がしやすく、色々なカラーバリエーションがあるのが特徴です。ホームセンターで汎用の風呂ふたとして売られているのはほとんどがポリプロピレン製になっています。アルミと樹脂を組み合わせた風呂ふたもあります。アルミは樹脂と比べて熱伝導率が高いため保温力は落ちますが、樹脂よりも丈夫な特徴があります。樹脂は割れて、小さな子供や老人がケガをしてしまう可能性がありますので、心配な家庭はアルミと樹脂を組み合わせた風呂ふたを利用すると良いでしょう。全ての素材で銀イオンを使って抗菌処理をすることができます。